2022.04.20
前歯症例2
年齢 | 43歳 |
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性別 | 女性 |
初診日 | 2019年8月 |
主訴 | 審美障害 |
治療内容 | セラミック修復、ダイレクトボンディング |
治療期間 | 2ヶ月 |
治療費用 | 約30万 |
治療経過 | 前歯の保険のクラウンをセラミックでやり変えたいとのことで来院された。 隣接する歯にも不適合な修復物があり、天然歯は修復のやり変えと形態修正にてシンメトリーに仕上げていく計画とした。 |
リスク・副作用について |
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2022.04.20
前歯症例1
年齢 | 28歳 |
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性別 | 女性 |
初診日 | 2021年4月 |
主訴 | 審美障害 |
治療内容 | セラミック修復 |
治療期間 | 4ヶ月 |
治療費用 | 約17万円 |
治療経過 | 差し歯の審美障害で来院された。 歯の幅が左右で微妙に違うため、どのように幅を合わせていくかを模型上で診断し、 不揃いな歯茎の形態に対しては、極力低侵襲な外科処置にて歯肉整形を施し、仮歯の形態修正を重ねた後に最終修復物へと移行した。 たった一本の歯の治療だが、シンメトリーで審美的な形態に仕上げるためには正確な診断と緻密な治療計画が必要となる。 |
リスク・副作用について |
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2020.12.18
症例5(インプラント・セラミック修復)
年齢 | 80歳 |
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性別 | 女性 |
初診日 | 2019年 1月 |
主訴 | 奥歯が外れた |
治療内容 | ・インプラント ・セラミック修復 |
治療期間 | 1年3ヶ月 |
治療費用 | 550万円 |
治療経過 | 高齢ではあったが、入れ歯はどうしてもいれたくないということでインプラントを選択。 上顎は長期的な予後が見込める歯が少なく多数のインプラントを必要としたが、一時的にも義歯を使うことなく、咬める場所を温存しながらインプラントへと移行できた。 初診時不安定だった咬み合わせもスムーズに行えるようになり、不安なく食事ができるお口の状態を獲得できた。 |
リスク・副作用について |
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2020.11.23
症例4(インプラント・セラミック修復・金属床義歯)
年齢 | 57歳 |
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性別 | 男性 |
主訴/ニーズ | 前歯が外れた |
治療期間 | 10ヶ月 |
治療内容 | ・インプラント ・セラミック修復 ・金属床義歯 |
費用 | 420万円 |
治療経過 | 元々悪くなった時だけ歯科受診をくり返していたそうだが、奥歯も前歯もまともに咬めなくなってきたため、全体的にちゃんと治したいと思い今回の受診に至った。 残念ながら全ての歯が重度の歯周病と虫歯により保存不可能で、治療計画としてインプラントと総義歯を検討したが、少しでもしっかり咬めるようになりたいという希望がありインプラントを選択した。しかしながら、上顎にインプラントを併用するには多量の骨造成が必要で治療がかなり複雑かつ長期的になることから、上顎は総義歯、下顎はインプラントとうい治療計画を選択した。 下顎に土台の安定した歯が入ることで上顎の義歯も安定させることができ、総義歯に不安のあった患者様であったが、治療結果に大変満足していただいた。 |
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2020.10.23
症例3(インプラント・セラミック修復・金属床義歯)
年齢 | 67歳 |
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性別 | 女性 |
主訴/ニーズ | 前歯がグラグラする |
治療期間 | 1年 |
治療内容 | ・インプラント ・セラミック修復 ・金属床義歯 |
費用 | 300万円 |
治療経過 | 上顎の残存歯が残念ながら虫歯で抜歯を余儀なくされ総義歯となった。 上顎の固定式も検討したがインプラントの本数が多くなるのは怖いということで、上顎は総義歯、下顎はインプラントとセラミック修復を計画した。 元々上顎の義歯は不安定で咬みにくかったそうだが、全体的な咬み合わせを整えることで義歯が安定し何でも問題なく咬める状態に改善された。 |
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2020.02.10
症例2(インプラント・セラミック修復)
年齢 | 71歳 |
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性別 | 女性 |
初診日 | |
主訴 | 前歯が欠けた |
治療内容 | ・インプラント ・セラミック修復 |
治療期間 | 9ヶ月 |
治療費用 | 250万円 |
治療経過 | 全体的に歯が磨耗し、下顎奥歯には義歯が装着されていたが義歯は破損し使えていない状態であった。 今回奥歯でしっかり咬めるようにしたいということで欠損部にはインプラント治療を、少しでも清掃性を良くしたいという目的でセラミック修復を希望された。 元々全体的に歯と歯の間がすいていて食渣が挟まりやすかったが、インプラントを入れることで奥歯にしっかりしたサポートが回復され、歯の隙間が自然と詰まり、物詰まりも軽減することができた。 |
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2020.02.07
症例1(インプラント・セラミック修復)
年齢 | 53歳 |
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性別 | 女性 |
初診日 | |
主訴 | 前歯が外れた |
治療内容 | ・インプラント ・セラミック修復 |
治療期間 | 1年半 |
治療費用 | 430万円 |
治療経過 | 上顎は前歯以外は保存不可能と診断した。 上顎の前歯も状態が万全ではないため、上顎総義歯も治療計画の1つであったが、固定式の歯を希望されたため上顎は前歯以外をインプラントにて、下顎は予後不良な奥歯を抜歯しインプラントにて咬合再構成をおこなった。 現在術後5年が経過しているが不安のあった上顎前歯も問題なく機能している。 インプラントを使用することで残存歯の温存につながった症例である。 |
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